春ですねぇ。
桜が咲いて、まぶしい日差しの中、芝も緑にかわり、鳥がさえずり、風が心地よくて、うゎぁ~いいなぁ。
1年の中で一番いい季節ですよねぇ。
ゴルファーの私としてはいつもこの季節を待っていて、ずっと冬の間には早く春がこないかなと考えているくらいです。
南関東では4月中旬以降、芝生が緑になってきて、もうわくわくですよ。
3月末にゴルフに行ったときには茶色の芝生の下の隙間から緑の芝生が生えてきていてもう少ししたらそれが緑に
変わるんだろうなぁ。
本当楽しみ。
なぜなら、冬って芝生がないですよね。
フェアウェイでさえ芝生がなくてぺったんこになってるからボールが浮き上がってないですよね。
フェアウェイはシーズン中は芝がきれいに刈られていて、ほかのところからよりも打ちやすいところの場所なんです。
でも冬は逆かもと思うくらいショットが難しくなります。
私的にはフェアウェイウッドなんて、なんだかうちにくい感覚があります。
これがもう少しすると芝生でボールが少し浮き上がってきます。
そうするとフェアウッドも打ちやすくなり、距離もしっかり出していけます。
だから冬より夏の方がスコアは良いのだと思います。
でも、夏には夏の難しさがあって、今度はラフについてです。
冬のラフはスカスカになっているところもあるけど、どちらかというとボールが少し浮いた状態になるから
冬のフェアウェイよりは逆に打ちやすいかもしれません。
でも夏のラフは芝の種類や刈り方にもよりますが、ボールがラフの中にもぐりこんでしまうことが多いですよね。
もぐりこんだボールはとても出しにくいし、距離ももちろんでなくなります。
夏に深いラフに入ってしまったら、とにかく出すだけです。
そのラフに入ってしまったら1打損をしてしまったというくらいスコアに響くことがあります。
それでもやっぱり芝生が青い中でのゴルフは楽しいですよね。
日差しが気になる季節だから女性は特に日焼けに気を付けてください。
お天気が良い日は日傘をさしても良いですね。日差しに気を付けてくださいね。
日傘さしながらゴルフ楽しんじゃいましょう~~~~💛
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